21世紀の バリアフリーは 「教育から」!! 
「こどもサミットin神戸」に集った夏の思い出


   ミレニアム企画として夏休み最後の平成12年8月27日(日)・28日(月)
    神戸しあわせの村で 視覚障害児(者)や、その家族、ボランティア、
教育のバリアフリーに興味や関心のある大学生達で
「こどもサミット」を
開催しました。 

          こどもたちグループはアスレティックで汗を流し、バーベキューで仲良くなり、
        夜は学
校のこと、お友達のこと、日頃思ってることを、たくさんお話しました。
        また、学生のおにいちゃん、おねえちゃん、ボランティアさんともすっかり
お友だちになり、
解散時にもなかなか話が尽きませんでした。

          親グループは日頃の子育てから解放され、父、母ではない自由な時間を
          
満喫し、視覚障害の大学生や社会人の先輩のトークを聞きながらのディナー・・・
        もちろん、それぞれの地域での取り組みや、学校現場のこと、教材作りなど、
          情報交換も
たっぷり!・・・                                
・・・かくして神戸の夜は更けていきました。

               遠くから集まって下さってどうもありがとう!!!
                                         (総勢 65人)

          21世紀に「求める会」は大きくはばたきます。皆様の御意見・御希望など    
         なんなりとお知らせくださいませ。 


写真 こどもたちグループ 夜のミィーティング <感想・学生>

 「子供サミット」、本当にお疲れさまでした。
 私はこの夏休みで、たくさんの視覚障害の方と知り合いになることができました。
私はそのおかげで、私自身が少し変わったような気がします。
変な言い方かもしれないけど、
視覚によって人を判断することって今までやっぱり多かったけど、
最近は声や話し方でその人をとらえるようになったし、
今まではけっこう受身のことも多かったけど、
そしたら私の存在を知ってもらうことはできないから
ちょっと積極的になった気もします。


<感想・学生>


  僕は、「子供相手に遊ぶ企画」と聞いて、参加することにしたんですが、あまり目の見 えない子供の相手をしたことがなかったし、いつも会う視障者はけっこう顔見知りのひとが 多かったので、僕にとってもなかなか新鮮な体験でした。
 ぼくのところには、晴眼の男の子もいたのですが、彼らはさすがに若いせいもあってか、
すぐに仲良くなっていっしょになって遊んでいました。
・・・まー元気のいいこといいこと。
目のみえない人に対する配慮みたいなことも学習できたのではないでしょうか。
写真 バーベキュー(女の子グループ)
写真 バーベキュー(男の子グループ)    ぼくは、キャンプ中は視障の子供も、晴眼のこどもも同じように協力して作業をするように 気配りしていました目が不自由だからって、なんでもしてあげるのはよくないと考えているので。本人が自立していくためにも、なんでもやってみるということが必要ですし。

まー、とにかくみんなでなかよく、楽しくやれて
よかったです。こっち側も楽しかったし、勉強になる部分もありましたし。

 あ、ところで子供達の感想なんかは
どうだったんでしょうか?できれば聞きたいですねー。

 「こどもサミット」は、今年が初めてと聞いてますが、 初年度にしてはなかなかよかったのではなかったでしょうか。
学生側から見てて、改善すべき点とかもありますけど、
とりあえず成功に終わってよかったですね。

来年も、やったらいいとおもいますね個人的には。
来年やったら、今年よりも完成されたキャンプが
きっとできるとおもいます。
<感想・親>

しあわせの村では、ほんとにお世話になりました。M子は、いまだに「かよちゃん、ま たあそんでくれるかなあ」と、再会を楽しみにしております。
  
全員の記念写真(宿泊施設前)


<感想・ボランティア>

 こんにちは、MOちゃん、MAちゃん、YUちゃん、皆さんお元気ですか?
こどもサミットでいっしょに遊んだ「かよ」ですよ。早いものであれから5ヶ月
が過ぎました。
 はじめて皆さんに出会ったのは夏の暑い午後でしたね。いろんな事をして遊び
ました。滑り台や水の上を通るお船。はじめは怖かったけれどみんなで一緒にや
るととても楽しかったですね。あっという間に日も暮れて夜のバーベキュー。お
なか一杯、お友達とお話をしながら夕食を食べましたね。それから、いよいよ子
どもサミットへ。お兄さんやお姉さんの真剣なお話を聞いたり、おもしろい話に
は笑ったり、そんな時間でした。
 お風呂に入ってさておやすみ。楽しくてなかなか寝られなかったですね。
次の日体調を崩しちゃったYUちゃん、本当にゴメンなさいね。
 朝になってもとってもいい天気でした。遊んでいたら午前中も知らない間に過
ぎてお別れの時間になりました。文章にしてしまうと、それだけのことかもしれ
ませんが、私にとっては大げさではなく大切な思い出であり出逢いでした。私は
今でもMOちゃんの「楽しいねえ。」と言ってくれた、あのかわいい声を忘れませ
ん。
 日頃大切にされているかわいいお子さまを、至らない私に何も言わず預けてく
ださった、お父様やお母様がたに本当に感謝しております。
 そしてこの会を準備運営してくださった役員の皆様、ボランティアの皆様、ご
苦労様でした。心からお礼申し上げます。
 また、皆様と会える日をとてもに楽しみにしています。
それまで、「夢を追うことを忘れずに一緒に毎日元気でがんばりましょう。」
 大切な思い出ありがとうございました。



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